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名勝和歌の浦 玉津島保存会

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名勝和歌の浦講座 内藤麻子氏「名勝和歌の浦の植物」

本日、名勝和歌の浦講座を開催します。片男波海岸には、4月から7月にかけて、海浜植物が咲き誇ります。名勝和歌の浦の植物について、基礎的な講座を開催します。ご参加下さい。

講師 内藤麻子氏(県立自然博物館学芸員)
講座 『名勝和歌の浦の植物について』
時間 13時30分から15時まで


遠山勲氏 撮影 

4月に咲く海浜植物

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5月


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6月 夕化粧以下 7月 ハマボウ
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明日、6月28日日曜日 9時30分~12時まで、名勝和歌の浦クリーンアップ片男波海岸の清掃を実施します。



# by tamatusima | 2015-06-27 00:01 | イベント

水軒の浜に松を植える会 クリーン大作戦

水軒の浜に松を植える会、定例の水曜日、清掃の日です。本日は土曜日、クリーン大作戦が雨予想のため、奥津さんが連絡を取り、多くの人が集まりました。毎日、奥津さん、南園さんなど誰かが来て、草刈をしています。今年は、整地をし、ゴミを取り、草を刈り、西浜中学生徒に松の植樹、市民に松の植樹など多忙な作業が水軒堤防全線でほぼ終了し、草刈、松の選定に時間が割けるほどになりました。初期からの水軒の浜に松を植える会の熱心な毎日の作業の蓄積、本当に頭が下がる思いです。私達は、和歌山県民として、地域の文化財に誇りを持ちます。しかし、汗を流すこと、無償の汗を流すことは、簡単なようでなかなかできることではありません。水軒の浜に松を植える会は、綺麗にすることで怒られるという、不条理な不法占拠の所有者のクレームとも戦いながら、この間、汗を流し続けたのです。肉体とは別に、いわれなき消耗戦を強いられる局面にたちながら、それでも毎日、水軒堤防を綺麗にするとの思いで、汗を流したのです。素晴らしい。和歌山県民の誇りです。

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枝打ちと草刈を一気にしました。枝打ちして、太陽が当たり、見通しも良くなり、すっきりとした印象です。このようになれば、見た目も気持ちがいい。


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ナイロンコードです。経験則で一番切れる長さを、名勝和歌の浦クリーンアップ隊保井さんに教えて頂き、コードは、水軒の浜に松を植える会事務局長奥津さんから頂きました。相当な長さです。何回分でしょうか。このコードがなくなるとき、水軒堤防は綺麗に雑草がなくなっています。

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長時間草刈機を使うと、プラグが駄目になり、掃除が必要です。


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海浜に咲く植物は、6月27日土曜日、玉津島保存会主催で、内藤麻子氏『名勝和歌の浦の植物について』の講演があります。1時30分から、玉津島神社大広間です。和歌の浦の海浜植物の基礎講座です。参加して散歩の時により楽しみましょう。
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更に南端を目指して草刈です。


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よく働いてくれる草刈機。


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子供達も遊びます。ドックランにも多くの人が集い、散歩道も多くの人が歩きます。和歌山市の水軒公園もできます。なんと素晴らしい物語。持続する志、ひるまない目標です。花王の前には、道の駅ができます。水軒堤防を見ながら南下し、大規模な江戸時代の石積みの堤防を見ながら、心地よい風にあって雑賀崎へ行く。地元の人は、ドックランで愛犬と楽しみ、健康広場で汗を流し、一本の道で散歩する、もうすぐにその時期が来ます。楽しみとしかいいようがありません。





# by tamatusima | 2015-06-26 00:01 | 水軒の浜に松を植える会

橋の日イベント

和歌山県全国45番、橋の日イベントに参加
不老橋できいちゃんと一緒にラジオ体操

「橋の日」は、昭和60年9月に宮崎市在住の湯浅利彦さんが「橋の日にイベントを」と提唱し、今年で30年。現在44都道府県が参加しています。橋の日イベントは、「一年に一度、橋に感謝する日」として、かつて橋梁会社に勤めていた湯浅さんの提唱で昭和61年、延岡市で始まった。平成6年には日本記念日協会が8月4日を「橋の日」と認定。「橋の日イベントを全国に広げたい」との湯浅さんの熱心な努力で年を重ねるごとに一県、一県と広がっていった。全国47都道府県のうち、44県まで広がった。
 今年5月、湯浅さんが和歌山県でも橋の日イベントを考えていたところ、日本の橋・石橋に不老橋が掲載されており、和歌山市や市立博物館に問い合わせ、玉津島保存会にたどり着き、奥津さんに連絡。その後、玉津島保存会で検討に入り、8月4日に名勝和歌の浦 三断橋・不老橋草刈を実施することになった。

6時15分 不老橋集合 佐野さんライブ 
6時30分~ きいちゃんと一緒にラジオ体操
6時40分~不老橋・三断橋清掃

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熱心毎年参加都道府県を増やし、今年30年目、45件目の和歌山県に到達。和歌山市・名勝和歌の浦 三断橋と不老橋で、名勝和歌の浦クリーンアップ隊が草刈を実施します。



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心意気の名勝和歌の浦クリーンアップ隊。今後は更に「橋の日イベント」を発展させます。











# by tamatusima | 2015-06-25 00:01 | 名勝和歌の浦クリーンアップ

名勝和歌の浦クリーンアップ 片男波海岸 

玉津島保存会では、名勝和歌の浦講座を開催します。平成26年に名勝和歌の浦クリーンアップのあと、午後連続的に27年3月まで実施した『文化財担当者と学ぶ名勝和歌の浦講座』の延長で、和歌の浦の自然、植物に絞って、県立自然博物館学芸員である内藤麻子氏の講義を受けます。

6月27日 土曜日 13時30分~15時 名勝和歌の浦講座 
  内藤麻子氏(県立自然博物館学芸員)『名勝和歌の浦の植物について』

和歌の浦干潟や玉津島山、片男波などの自然的名勝と各時代に造られた玉津島神社、天満宮、東照宮、妹背山観海閣など人文的名勝が織りなす全国的にも稀な名勝として、国指定文化財(名勝)として指定されました。今回、名勝和歌の浦の植物についての講座です。片男波海岸やその周辺には、春に多くの海浜植物が咲き乱れます。その植物について、基本からの講座です。




6月28日 日曜日 9時30分から12時まで、片男波海岸清掃
を行います。片男波先端部に集合します。
7月5日日曜日は、9時30分から天満宮の清掃です。天神祭が今年も盛大に開催されるための清掃です。



# by tamatusima | 2015-06-24 00:01 | 名勝和歌の浦クリーンアップ

玉津島神社 三十六歌仙 市指定文化財に

玉津島神社に徳川頼宣公により奉納された三十六歌仙が、市指定文化財になりました。


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三十六歌仙仙額
「歌仙」として崇敬された三十六人の像を描き、その詠歌を書き添えた絵額。本品は、紀州藩御用絵師狩野興甫(かのう こうほ)の絵で、詠歌は当時の公家衆36人が一点ずつ筆を執った。公家衆の姓名・官職を書いた付札は、紀州藩の儒臣李梅渓(り ばいけい)の筆になる。万治三年(1660)藩主徳川頼宣公(1602~71)が、歌仙殿(拝殿)を建て、その中に奉納したもの。江戸時代前期の絵額の三十六歌仙絵としては、保存もよく、優品に数えられる。(和歌浦 玉津島神社 和歌山県立博物館図録から)

玉津島神社所有三十六歌仙和歌
書 二条関白光平公
               柿本人麿
ほのほのと あかしの浦の 朝霧に 
     しまかくれ行 舟をしそ思う
書 徳大寺右大臣公信公
               紀貫之
さくらちる 木の下風は 寒からて
     空にしられぬ 雪そふりける

書 八条宮忠仁親王
               凡河内躬恒
いつくとも 春のひかりは わかなくに
      またみよしのゝ 山は雪ふる

書 二条前摂政康通公                     
               伊勢
みわの山 いかにまちみん としふとも
     たつぬる人も あらしと思へは

書 照高院道晃法親王
               中納言家持
春の野に あさるききすの 妻恋に
     をのか有かを 人にしれ筒

書 梶井宮慈胤法親王
               山部赤人
和歌の浦に 塩みちくれは かたおなみ
       芦辺をさして たつ哭渡る

書 曼殊院良尚法親王
               在原業平朝臣
世中に たえてさくらの なかりせは
    春のこゝろは のとけからまし

書 実相院前大僧正義尊
               僧正遍昭
たらちねは かゝれとてしも
わか黒髪は なてすや有けむ

書 円満院前大僧正常尊
               素性法師
みわたせは 柳桜を こきませて
    みやこそはるの にしきなるける

書 随心院前大僧正栄厳
               紀友則
秋風に はつかりかねそ きこゆなる
   たかたまつさを かけてきぬらん

書 西園寺前右大臣実晴公
               猿丸大夫
おく山に 紅葉ふみ分 なく鹿の
    声きく時そ あきはかなしき

書 鷹司内大臣房輔公
               小野小町
色みえて うつろふ物は 世中の
     人の心の 花にそありける

書 大炊御門前内大臣経孝公
               中納言兼輔
ひとのおやの こゝろはやみに
     子を思うみちに まとひぬる哉

書 転法輪前内大臣公富公
               中納言朝忠
逢事の た□てしなくは 中ゝに
    人をも身をも うらみさらまし

書 久我右大将広道卿
               中納言敦忠
あひみての 後の心に くらふれは
     むかしはものを おもはさり

書 日野大納言弘資卿
               藤原高光
かくはかり へかたくみゆる 世中に
    うらやましくも すめる月かな

書 柳原大納言資行卿
               源公忠朝臣 
行やらて 山路くらしつ 郭公
     今一声の きかまほしさに
書 烏丸大納言資慶卿
               壬生忠岑
晨明の つれなく見えし 別より
     暁はかり うきものはなし

書 飛鳥井大納言雅章卿
               斎宮女御
ことのねに 峰の松風 かよふらし
    いつれの緒より しらへそめけむ

書 中御門大納言宣順卿
               大中臣頼基朝臣
一ふしに 千代をこめたる 杖なれは 
    つくともつきし きみかよはひは

書 清閑寺中納言熈房卿
               藤原敏行朝来
あきゝぬと めにはさやかに みえねとも
    風の音にそ おとろかれぬる

書 油工路中納言言隆貞卿
               源重之
かせをいたみ 岩うつ波の をのれのみ
     くたけて物を おもふころかな

書 園中納言基福卿
               源宗于朝臣
ときはなる 松のみとりも 春くれば
     いま一しほの 色まさりけり

書 中院中納言通茂卿
               源信明朝臣
あたら夜の 月とはなとを おなしくは
    こゝろしれらむ ひとにみせはや
 
書 持明院前中納言基定卿
               藤原清正
天津かせ ふけゐのうらに ゐるたつの
   なとか雲ゐに かへらさるへき

書 籔中中納言嗣孝卿
               源順
水のおもに てる月なみを かそふれは
    こよひそあきの もなかなりける

書 六条参議有和卿
               藤原興風
ちきりけむ こゝろそつらき たなはたの
    としに一度 あふは逢かは

書 東園参議基賢卿
               清原元輔
をとなしの 河とそつゐに なかれいつる
    いはて物おもふ 袖のなみたは


書 千種前参議有能卿
               坂上是則
みよし野の 山のしら雲 つもるらし
    ふるさとさむく なりまさるなり

書 白川三位神祇伯雅喬王
               藤原元真
夏草は 茂りにけりな たまほこの
    みちゆきひとも むすふはかりに

書 平松三位時量卿 
               三条院女蔵人左近
岩橋の よるの契も たえぬへり
     明るわひしき かつらきのかみ

書 裏松三位資清卿
               藤原仲文
有明の 月の光を 待つ程に
     わかよのいたく 深にける哉

書 花山院中将定誠朝来
               右中臣能宣朝来
千とせまて かきれる松も けふよりは
    君にひかれて 万代やへむ

書 勘解由小路中将資忠朝来
               壬生忠見
こひすてふ 我なはまたき たちにけり
    ひとしれすこそ おもひそめしか

書 飛鳥井中将雅直朝来
               平 兼盛
くれてゆく 秋のかたみに をく物は
    わかもとひゆの 霜にそ有ける

書 愛宕中将通福朝来
               中務
秋風の ふくにつけても とはぬかな
     萩の葉ならは 音はしてまし


玉津島神社がもつ和歌の神様としての神聖は、時代に関係なく存在します。近世、江戸時代には、歴代天皇奉納和歌が玉津島神社に奉納されています。絶大な権威を、玉津島神社は誇るのです。また聖武天皇の詔により、「明光浦の霊」を祀る玉津島神社は、和歌の浦の場所、この広大な和歌の浦の地を守る神様でもあるのです。


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拝殿改築に伴い、県指定美術工芸品(工芸品)御輿が見ることができるようになりました。また三十六歌仙が飾られました。拝殿(歌仙殿・或いは舞殿とも言われる)、三十六歌仙も紀州初代藩主徳川頼宣公から玉津島神社に奉納されたものです
三十六歌仙は、平成25年4月の『名勝和歌の浦 玉津島桜まつり』で、玉津島神社大広間に展示されました。




# by tamatusima | 2015-06-23 00:01 | 玉津島神社・塩竈神社

雨の和歌の浦干潟

梅雨の季節。雨の日の和歌の浦干潟です。


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# by tamatusima | 2015-06-22 00:01 | 和歌浦干潟

水軒堤防草刈

6月17日水曜日、水軒の浜に松を植える会の定例清掃日です。水曜日と土曜日、9時から11時まで草刈です。名勝和歌の浦クリーンアップ隊の下村さんと一緒に参加です。奥津さん、南園さんは毎日来ています。
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休憩時間。南園さんと雑談をして、ヘビを食べたことがあるとのことで、どんな味と聞くと、ウサギのような味とのことです。ヘビもウサギも食べたことがありません。どんな味なのでしょうか。

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名勝和歌の浦クリーンアップ隊購入の草刈機が大活躍です。本日は、一日実施したので、ナイロンコード30本消費しました。新記録です。

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道が綺麗になりました。人の手が入れば、綺麗になります。達成感。









# by tamatusima | 2015-06-21 00:01

名勝和歌の浦講座 内藤麻子氏「名勝和歌の浦の植物」

名勝和歌の浦を開催します。6月27日、来週土曜 13時30分から玉津島神社大広間で開催します。今回は、名勝和歌の浦の植物について、内藤麻子氏(県立自然博物館学芸員)から説明して頂きます。翌日は、名勝和歌の浦クリーンアップ片男波ですので、外来種など有害な種の絶滅も行います。片男波に春に咲き乱れる海浜植物など基本講座です。
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# by tamatusima | 2015-06-20 00:01 | イベント

名勝和歌の浦 妹背山 観海閣

和歌の浦干潟に浮かぶ妹背山。万葉空間を今に残します。三断橋、多宝塔、観海閣は一直線に真東を向いています。太陽が昇る東に向かって観海閣は水辺に浮かんで建てられています。

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観海閣。今は、北側は堤防により、遮断されていますが、江戸時代は観海閣正面から両面に和歌の浦干潟がひろがっていました。また、幕末期に造られた不老橋はまだなく、天満宮まで干潟がひろがっていました。広大な和歌の浦干潟。今も美しい和歌の浦干潟が更に大きく、潮の干満により変化する景色が存在したのです。



# by tamatusima | 2015-06-19 00:01 | 妹背山

布引

布引のにんじん畑です。全面にんじんだらけです。

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# by tamatusima | 2015-06-18 00:01 | 浜の宮

玉津島神社のアジサイ

名勝和歌の浦の玉津島神社、アジサイが満開です。梅雨の季節、華やかに、みずみずしく咲いています。

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# by tamatusima | 2015-06-16 12:01 | 玉津島神社・塩竈神社

片男波

もうすぐ海開きの片男波。海岸部の整地も終了し、色々な遊びで夏・海を楽しんでいます。


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片男波海岸で各地の消防隊、赤十字などが集まり、訓練が行われました。



# by tamatusima | 2015-06-16 00:01 | 片男波

雑賀崎の桑の実

ご近所さんと一緒に、雑賀崎の知り合いの畑に桑の実を採りに行きました。桑の実は、ジャムになります。桑の葉っぱは、蚕のえさだそうです。

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雑賀崎集落は、急な斜面に造られているため、道は急です。漁村としての成り立ちです。今、高齢化が進み、空き地が増えています。田野地区や和歌浦地区も同様です。これからの街作り、大きな課題です。

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黒くなった実。熟しています。美味しいジャムになります。


# by tamatusima | 2015-06-15 19:58 | 雑賀崎

水軒堤防ドックラン

名勝養翠園近くの水軒堤防横に、大規模なドックランが設置されています。水軒の浜に松を植える会が作り上げました。毎日、遠方からも愛犬家がやって来ます。大盛況です。



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# by tamatusima | 2015-06-15 00:01 | 水軒の浜に松を植える会

水軒堤防


雑草の季節。水軒堤防も植樹された松の間が草一杯です。懸命に刈りますが、まだまだです。水軒堤防は今は砂の堤防ですが、下には石積みの堤防があります。18世紀中頃造られた堤防です。精緻に積み上げられた堤防です。全国どこにもこれほどの規模・構造をもった堤防はありません。和歌山県のここにしかない本物です。文化庁も国史跡は確実と太鼓判をおします。今、範囲確定と不法占拠の撤去が進み、その問題がクリアーできれば国が宝として守る史跡になります。近世の史跡和歌山城、水軒堤防南端の名勝養翠園、雑賀崎台場、名勝和歌の浦・紀州東照宮、妹背山多宝塔と三断橋、不老橋、近世に再建された天満宮石垣など、豊富な観光資源ができあがります。文化財で結ばれた近世の和歌山市です。道の駅も水軒堤防北端近くにでき、水軒堤防横を通って、雑賀崎に行きます。雑賀崎灯台から雄大な和歌浦湾が見ることができます。名勝和歌の浦・片男波からも夕焼けが綺麗にみえます。自然がもたらす贅沢な景色に囲まれ、江戸時代の文化財をみて、なんと素晴らしい和歌山市なのでしょうか。今、作り上げる事はできません。その時代に戻ることができないからこそ本物なのです。w和歌山市南部、和歌の浦の観光資源は、素晴らしい。


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# by tamatusima | 2015-06-14 00:01 | 水軒の浜に松を植える会

名勝和歌の浦 観月会 竹燈夜IN妹背山

9月27日 日曜日、中秋の名月に第3回 名勝和歌の浦 観月会 竹燈夜IN妹背山が妹背山、玉津島神社を中心に開催します。国体開催と重なり、和歌浦地区での全国から来た人へのおもてなしです。2回目までは2000本の竹灯でしたが、今年は3000本を和歌山市からお借りして実施します。妹背山では、色々な催しと2000本の竹灯、色々な光りが照らします。1000本の竹灯で照らされた玉津島神社では、奉納和歌が詠まれます。いま、保井さんの秘密兵器が完成しつつあります。

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# by tamatusima | 2015-06-13 01:27 | イベント

片男波海岸

名勝和歌の浦・片男波海岸では、今、海水浴準備の真っ最中です。海開きは、例年7月1日です。水質も綺麗な片男波海水浴場です。既に子供達は、泳いでいます。


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大型機械を入れて整地作業中です。



# by tamatusima | 2015-06-12 00:11 | 片男波

水軒の浜に松を植える会

水軒の浜に松を植える会では、毎週水曜日と土曜日9時~11時まで清掃とボランティア作業を実施中です。クリーン大作戦は、原則第4土曜日です。


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今、雑草の季節。水軒堤防の南端、北端、両方から草刈を実施しています。


# by tamatusima | 2015-06-11 00:01 | 水軒の浜に松を植える会

玉津島山

紀ノ川河口部が和歌浦にあった頃、妹背山、鏡山、奠供山、雲蓋山、妙見山、船頭山の五つの島々が浮かんでいたと言われます。玉津島山と言われます。山部赤人が『神代より しかぞ尊き 玉津島山』と詠んでいます。奈良時代から玉津島神社一帯は、玉津島と呼ばれていたのでしょう。自然が作りあげた美しい景観、誰が見ても美しいとしか感じない空間、和歌の浦です。聖武天皇、称徳天皇、桓武天皇、三帝が玉津島行幸をされています。歴史ある地、和歌の浦です。

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# by tamatusima | 2015-06-10 09:38 | 玉津島神社・塩竈神社

雑賀崎 上人窟

雑賀崎 上人窟。石山合戦で信長と戦った本願寺の教如が雑賀衆にかくまわれた場所といわれます。石山合戦では、徹底抗戦の方針を打ち出し、父顕如から義絶されています。
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浪早崎。ここを超えれば雑賀崎です。
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雑賀崎灯台の下に上人窟があります。

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壮大な緑泥片岩、青石。大阪から海のルートで来れば、水軒の浜から一転して青石です。この場所に教如上人が雑賀衆によりかくまわれていたのです。石山合戦でも雑賀衆は、一命を賭して本願寺を守っています。


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和歌浦養泉寺の和歌保命丸

石山本願寺の合戦で織田信長率いる軍勢に本願寺を明け渡してから、紀州に落ち延びた、後の東本願寺法主になる教如上人から紀州は和歌浦にある真宗大谷派養泉寺に「はらぐすり」の処方が伝承されて以来、戦国時代より四百年以上、養泉寺にてその「はらぐすり」を一筋に作り続け、地元和歌山を中心に地域の人々のおなかを守り続けてきました。
 現在は、養泉寺住職が代表を努める株式会社和歌の浦井本薬房にて、15種類の生薬を配合した胃腸薬、和歌保命丸(丸剤)と和歌保命散(散剤)として製造販売し、特に、下痢・食あたり・水あたり等でお悩みの方に喜んでいただいております。』

http://www.wakanoura-imotoyakubo.co.jp/

雑賀崎は極楽寺、田野は妙楽寺があります。和歌浦は、法福寺、宗善寺、西正寺、養泉寺があります。浄土真宗大谷派は、妙楽寺、養泉寺、それ以外は本願寺派です。徳川家が紀州に来る前、紀州に来た信長を雑賀衆は打ち破っています。鉄砲軍団として有名な雑賀衆です。

長い歴史、物語に彩られた和歌の浦です。






# by tamatusima | 2015-06-09 12:01 | 雑賀崎

花王 ハートポケット倶楽部 見学会

楽しい会社見学です。今回は、花王です。
『花王グループ社員による社会的支援を目的としたクラブ組織が、「ハートポケット倶楽部」です。クラブの趣旨に賛同する社員(=会員)が、毎月の給与から1口50円とし、1口~100口の任意の金額を積み立て、社会的支援を目的とした寄付等に役立てていきます。』寄付を受けた水軒の浜に松を植える会や他の団体が花王に招待され、見学会に参加しました。
和歌山工場は、花王の基幹工場で生産と研究を担当し、生産量は、全国で9工場のあるうちのほぼ2分の1を作ります。

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水軒川です。
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呼ばれた6団体に花王から概要説明がありました。

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県史跡水軒堤防には丁寧な説明板が設置されています。
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綺麗に手入れされた水軒堤防。


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根上がり松。
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最も大きな松です。直径70㎝、樹齢110年、1904年 明治37年の松です。

花王の生産する工場も見せて頂きました。自動化されて次ぎ次ぎに作られています。大規模です。身近な花王和歌山工場がエコに取り組み、社会に貢献していることがよくわかりました。





# by tamatusima | 2015-06-09 00:01 | イベント

雑賀崎 双子島

景勝地 雑賀崎双子島です。北から男島・大島、女島・中ノ島、双子島、総称して双子島です。

対称的に全く同じ形です。海から見た風景です。

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# by tamatusima | 2015-06-08 12:01 | 雑賀崎

和歌浦湾から見た名勝和歌の浦

雑賀崎灯台です。高津子山の先端部です。

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灯台から見る和歌浦湾の景色は、抜群です。一度行ってください。







# by tamatusima | 2015-06-08 00:01 | 名勝和歌の浦

名勝和歌の浦 観月会 竹燈夜IN妹背山

天神下に住む保井さんが、9月27日中秋の名月の日に実施する『名勝和歌の浦 観月会 竹燈夜IN妹背山』の秘密兵器の開発をしています。今年の名勝和歌の浦 観月会 竹燈夜IN妹背山は、妹背山に2000本、玉津島神社に1000本の竹灯籠を飾ります。玉津島神社では、奉納和歌が行われます。妹背山では多彩な行事が行われます。国体開催の日と重なり、和歌浦地区は、名勝和歌の浦 観月会 竹燈夜IN妹背山の竹燈夜、歌で他府県から来る人々をもてなします。もう準備は始まっています。

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# by tamatusima | 2015-06-07 12:01 | イベント

和歌浦湾からみた和歌の浦

宮本さん所有のヨットで和歌浦湾を周遊しました。
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玉津島山です。紀ノ川河口部であった頃、この風景を見ながら多くの人が和歌浦に来ました。



# by tamatusima | 2015-06-07 00:01 | 名勝和歌の浦

雑賀崎 灰干乾燥 さんまや (株)中井水産 

雑賀崎の灰干し乾燥 さんまや (株)中井水産です。原料は、北海道東岸、三陸沖の油の乗った最高のさんまを使い、ミネラル豊富な塩、健康によいといわれる活性水を使い、「灰干し乾燥」にて全て手作りです。テレビで作業工程を見ましたが、さんまへや塩へのこだわりは尋常ではありません。中井水産独自の灰を作り、5~6時間かけて乾かすため、旨みを逃がさず、柔らかく、美しい仕上がりです。
海の町、雑賀崎。地場産業として全国区です。

直売店『さんまや』  www.sanmaya.com/product-list/1
電話:073-445-3089
ファクス:073-445-4711
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灰干さんま

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美味しい。





# by tamatusima | 2015-06-06 12:01 | 和歌の浦の名産

玉津島神社のアジサイ

玉津島神社にアジサイが咲き始めました。梅雨入りしています。
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# by tamatusima | 2015-06-06 00:01 | 玉津島神社・塩竈神社

名勝和歌の浦の自然

和歌の浦の自然 
 長峰山脈が見えます。広大な近畿最大の干潟、和歌の浦干潟。片男波が見えます。6月の空気、空です。
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玉津島山が見えます。満潮の時間です。
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高津子山へ夕日が沈みます。
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川になったり、湖になったりする和歌の浦干潟。片男波を堺に大海原がひろがります。川・海・砂州・山・空、和歌の浦の自然の風景です。古来よりの景観美です。神・自然が造ったのでしょう。いつ見ても美しい。





# by tamatusima | 2015-06-05 00:01 | 和歌浦干潟

名勝和歌の浦 妹背山

名勝和歌の浦 妹背山です。万葉景観を今に残します。妹背山頂上部からは、広大な和歌の浦干潟を一望できます。県内最古の三断橋をわたって妹背山に行きます。

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# by tamatusima | 2015-06-04 19:01 | 妹背山

和歌の浦 高津子山

和歌の浦の空の青さは、何なのでしょうか。

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# by tamatusima | 2015-06-04 00:01 | 高津子山
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名勝和歌の浦の自然・歴史・文化の情報発信


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