名勝和歌の浦 玉津島保存会

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2018年 04月 14日 ( 1 )

紀州東照宮

紀州徳川家初代藩主徳川頼宣公が元和5年(1619)に紀州入国し、父家康を祀る社地を求め、和歌浦権現山中腹に占定した。和歌浦は、古来からの名勝の地であり、紀伊水道の水運を押える要所でもある。神社の造営は、地形縄張りについては竹林坊賢盛僧正があたり、奉行は安藤帯刀直次、彦坂九兵衛光正の二名、大工は中村讃岐宗次、中村織部久長があたった。元和6年7月起工、9月立柱、翌7年11月に竣工し、11月23日仮遷宮、24日に正遷宮が執り行われた。東照宮は、境内8方町、宮山周回50町余と広大で、本殿、拝殿、楼門、回廊、本地堂(薬師堂)、三重塔、護摩堂、開山堂、唐門、鐘楼などの伽藍を有する。
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by tamatusima | 2018-04-14 00:01 | 紀州東照宮
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