名勝和歌の浦 玉津島保存会

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2018年 01月 15日 ( 1 )

和歌ノリ

江戸時代に味の良い海苔として人々に愛されていた和歌海苔は、明治時代になると海苔生産業者は200軒ほどになった。秋口に海苔を付着させるささを二本一組で作り、ユリコミという長い望で川底に穴を開けて、ささを差し込む。すると海苔の胞子が付着し、成長する。胞子が付くと下流に移し、胞子を成長させる。12月から3月に胞子が成長し、海苔となったところでビケと呼ばれる籠(かご)にいれ、海水で良く洗い、細かく裁断して、天日干しするである。冬から早春にかけての和歌の浦の風物詩であった。

      

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by tamatusima | 2018-01-15 00:01 | 和歌の浦の名産
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名勝和歌の浦の自然・歴史・文化の情報発信


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