名勝和歌の浦 玉津島保存会

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2017年 07月 22日 ( 1 )

和歌浦天満宮 天神祭 

天満神社は、天神山中腹にあって、菅原道真公を祀り、和歌浦一円の氏神である。菅原道真は、仁明天皇の承和12年(845)に京都に生まれた。延喜元年(901)に藤原氏の諫言により大宰府権帥に左遷され、赴任の途中風雨を避けるために和歌浦により、当地を愛でたという。その後、橘直幹(たちばなのたおもと)が大宰府より帰京の途中、道真を追慕してこの地に社殿を建て祀ったのが始まりといわれる。太宰府天満宮、北野天満宮、和歌浦天満宮を併せ、日本三所の霊域として人々の尊崇が厚い。社伝によれば漁民が漁綱を敷いて道真を迎えた故事により「漁綱天神」と称した。和歌川河口部は、漁師や塩田などが営まれており、海を生業にする漁民たちの信仰を集めていたものと考えられる。
現在の社殿は、天正13年(1585)の兵火により焼失した後、浅野幸長により本殿は慶長11年(1604)、楼門は慶長10年に再建された。紀州の大工平内政信があたった。東照宮御鎮座にあたり、旧よりこの地に鎮座の天満神社をもって地主神とした。国主の命により、東照宮社司は、天満神社社寺安田左馬允祝部吉正が、禰宜も安田右衛門正久が兼務した。大正5年に天満神社本殿、昭和10年に楼門、昭和49年に末社2棟が重要文化財に指定されている。


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入り江が大きく入り込んでいます。御手洗池公園です。この最深部に和歌浦天満宮がありました。
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24日、25日は、天神祭(ふるさとまつり)が執り行われます。

25日午後6時より本殿前で「夏越天神はらえ」茅ノ輪くぐり信じが行われます。茅ノ輪神事によって、ご家族の無病息災と邪気を祓って、心の穢を追い出し、猛暑を無事に過ごすことができます。猛暑を無事に過ごすことができる御利益のある意義深いお祭りでございます。

24にひ、25日は、連日神楽殿において、詩舞、日本民謡、津軽三味線、琉球空手舞、エイサー太鼓、よさこいチーム、剣舞、詩吟、神楽舞などが奉納されます。

和歌浦天満宮 073-444-4769


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雨です。
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明日は、名勝和歌の浦クリーンアップ 和歌浦天満宮です。24,25日は、天神祭。暑い最中。




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by tamatusima | 2017-07-22 00:01 | 和歌浦天満宮
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