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名勝和歌の浦 玉津島保存会

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高津子山の桜

高津子山の桜は、和歌の浦旅館組合が植えています。またサツキやツツジは、和歌遊園会社が36年2月に当時の100万円を投じて植栽したものです。昭和36年の高額所得者に、54位 畑山栄三(和歌浦・度量衡)、93位和中金助(和歌浦)が挙がっています。
和中金助は、247万8千円の収入です。大卒初任給1万2千円です。当時の100万円は大きな金額です。新和歌浦旅館萬波楼も昭和37年に大瀬文左衛門により創業されました。

昭和37年3月25日 朝日新聞和歌山版 
観光の春 準備はOK
「新和歌浦のロープウエーや展望台は4月上旬だけですでに10団体の予約がある。新和歌遊園会社は、市など20日からひらいているさくらまつりに協賛して毎土、日曜日に山上で演芸会などアトラクションを催すが、ロープウエーは乗客が多いときはフル運転する。桜に次いで昨年2月ごろ山上に100万円を投じて500本のツツジやサツキを植えたのが見ごろになり5月いっぱい楽しめそう。昨年は春の観光シーズン中、4月2日の6000人を最高に、1日3000人―4000人が登っており、今年は2割増を見込んでいる。和歌浦水族館は、昨年の第2室戸台風で大被害を受けた修理中だったが、さる9日から再開、珍しい魚も次々入れる準備をしている。 」
 
岡徳楼に長く務めた保井さんの話
桜はその前からちょっとあったが、組合で何千本も植えた。昔は、桜の季節になると、一升瓶をもった人がぞろぞろ道を歩いて、高津子山に登って花見をした。ここたいの人が皆行った。
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by tamatusima | 2018-03-27 00:01
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