名勝和歌の浦 玉津島保存会

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日本遺産認定記念講演会 村瀬憲夫先生「響き合う和歌の浦」


13日 土曜日 13時30分から15時まで、名勝和歌の浦 玉津島保存会主催、後援 トンガの鼻自然クラブ、水軒の浜に松を植える会
で、日本遺産認定記念講演会 村瀬憲夫先生『響き合う和歌の浦』開催しました。


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平井研さんの干潟観察会が重なりました。

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奥津会長からのあいさつ。
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日本遺産認定の立役者、和歌山市教委の冨永さんです。
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名勝和歌の浦指定の価値、自然的名勝と人文的名勝、両方の価値があること、全国的にも珍しい名勝です。
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村瀬憲夫先生の講演。皆さん感動です。非常にわかりやすく解説します。
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歴史町づくり法、これから名勝和歌の浦を中心に策定されます。竹家さんの説明がありました。和歌山市、これからいろんなことが展開されます。嬉しい限りです。
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遠北喜美代神職から挨拶です。永遠の玉津島神社。その平成の時代に少しでも関われたらとの思いです。

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by tamatusima | 2017-05-14 00:01 | 玉津島保存会

文化財担当者と学ぶ名勝和歌の浦 書籍 販売開始

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和歌浦 松木書店。

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文化財担当者と学ぶ名勝和歌の浦書籍 発刊
 平成228月、国指定名勝和歌の浦になり、平成26年に追加指定されました。名勝和歌の浦 玉津島保存会は、平成2411月に名勝和歌の浦の自然・歴史・文化を守るために結成しました。玉津島保存会は、平成259月より、翌3月まで、名勝和歌の浦を文化財の視点から解明するため、14名の文化財担当者にお願いして、『文化財担当者と学ぶ名勝和歌の浦』を開催しました。
 講座は、専門の文化財担当者の解説でしたので、非常にわかりやすく、好評でした。その資料を後世へ残すこと、これは名勝和歌の浦 玉津島保存会の大きな役割との認識のもと、書籍化を図りました。多忙な文化財の専門家にお願いしてできたことです。文化財、考古学、歴史地理、文化財建造物、民俗など多方面な視点で、名勝和歌の浦を分析します。名勝和歌の浦を知る決定版と考えています。
 130ページ、カラー多数、定価は、1000
円。非常に安く定価を決めています。採算度外視。これも名勝和歌の浦の価値を知ってほしいが故の価格です。また執筆者の先生方にも書籍を3冊だけ進呈とのことでお願いしています。
 10冊単位で買っていただき、あちこちにあげてください。それだけで楽しい気持ちになれます。また語り部をするにももってこいです。

問い合わせは、渋谷(しぶや) お電話いただければ、市内なら持っていきます。073-447-2660
販売は、玉津島神社や和歌浦中の明光通りの松木書店。073-444-0014


『名勝和歌の浦を守り、味わい、癒され、後世へ』   渋谷 高秀(玉津島保存会)                          『名勝和歌の浦の浦の植生と植物』       内藤 麻子(県立自然博物館学芸員)                              『名勝和歌の浦の特徴と価値』         黒石 哲夫(県教育庁文化遺産課主幹)                              『考古学からみた和歌の浦の世界』       丹野 拓(県教育庁文化遺産課主査)                             『神代よりしかぞ尊き玉津島山―文化財としての万葉歌とその景観―』 村瀬 憲夫(近畿大学名誉教授)          
 『名勝和歌の浦と雑賀衆』        武内善信(和歌山城整備企画課学芸員)                                 『徳川頼宜と天海による東照社(宮)祭礼の創始』 吉村旭輝(和歌山大学紀州経済史文化史研究所特任准教授)                                                           『和歌の浦 妹背山』               菅原 正明(元県博物館副館長)                                         『本居宣長と和歌浦』  寺西 貞弘(有田市立郷土資料館館長)                                    『和歌浦の景観構成』  額田 雅裕(市立博物館館長)                                         『近代の妹背山-芦部屋別館について-』  西本 直子(武蔵野大学非常勤講師)                        『近代の和歌の浦-新和歌浦の開発-』 田中 修司 氏(元県教委文化遺産課)                     『名勝和歌の浦の文化財建造物』  多井 忠嗣(広・財 和歌山県文化財センター文化財建造物課長)             
『子供たちと考える未来の和歌の浦』  平井 研(徳島大学非常勤講師)



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by tamatusima | 2017-03-15 00:01 | 玉津島保存会

名勝和歌の浦 玉津島保存会 

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1月3日 火曜日 御手洗池公園で午後1時より、和歌山市消防団和歌浦分団の出初式があります。

新年あけましておめでとうございます。
 和歌の浦は、国指定文化財(名勝)として、平成22年8月に指定され、平成26年に追加指定されました。
 抜けるような青空のもと、干満により姿を変える和歌の浦干潟、片男波から見る大海原など美しい自然の中に、奈良時代聖武天皇が玉津島行幸された玉津島神社、平安時代創建の和歌浦天満宮、絢爛豪華な江戸時代創建の紀州東照宮、妹背山多宝塔、三断橋、不老橋など、自然的な名勝であるとともに各時代の人文的名勝が評価されてのもので、日本でも稀な名勝です。この名勝和歌の浦の自然・歴史・文化を守るため名勝和歌の浦 玉津島保存会は、平成23年11月に結成されました。
 現在、和歌山市では、名勝和歌の浦を中心とした歴史まちづくり法を作成中です。今年4月よりその作業は本格化します。名勝和歌の浦を重点地区にして、歴史豊かな新和歌浦・田野・雑賀崎・国史跡を目指す水軒堤防などをくくります。
 
名勝和歌の浦 玉津島保存会は、
1.対価を求めず汗を流すことにより名勝和歌の浦を守る名勝和歌の浦クリーン  
  アップ隊の活動に参加します。ゴミ・草・漂流物などを口で言うのではなく、  
  実際に汗を流すことできれいにします。皆と一緒に清掃をし、きれいになった 
  時の達成感、たまりません。昨年より月2回実施します。 

2.歴史まちづくり法成立に向けて協力体制を作ります。法律ができること、名勝和歌の浦
の第2ステージです。

3.『文化財担当者と学ぶ名勝和歌の浦』の書籍化を実施します。平成25年9月から実施し
た名勝和歌の浦を文化財的側面から知る作業の書籍化です。後世にその価値を残し、価値の源泉は何かを知るための書籍です。130ぺージ。販売します。

4.名勝和歌の浦を知りってもらう作業として、春に名勝和歌の浦 桜まつり、秋に名勝和
歌の浦 観月会 ―竹燈夜IN妹背山―を各方面の協力で実施します。今年の桜まつりは、4月1,2日の土曜日と日曜日に実施します。

5.『つながる歴史遺産』として文化財が豊富な和歌山市南部地域に存在する国名勝和歌の
浦ー県史跡雑賀崎台場ー県史跡水軒堤防を守る3団体が連帯して実施しました。名勝和歌の浦 玉津島保存会ートンガの鼻自然クラブー水軒の浜に松を植える会の3団地です。1団体ではできないことも3団体が協力すればできることがあります。今後も折に触れて、行事を実施する体制・協力体制を作ります。

6.水軒公園基本構想が今年3月までにできます。あと少し残っている官民境界の確定作業
が終了すれば、和歌山市は水軒堤防を公園化します。水軒公園は今県史跡です。北端、南端、中央部の3箇所を確定し、18世紀後半に作られた堤防であり、全国でここにしかない精緻な石積みの堤防であることが確定し、報告書も刊行されています。また不法占拠もありません。指定範囲に必要な1/500図面はすでに作成され、今も作成されています。県史跡が国史跡跡になるのです。全国で国史跡の堤防は、数例しかありません。広川町に存在する広村堤防もその一例です。水軒堤防が国史跡になれば、海に面した和歌山県が全国で2例の指定物件を持ちます。広報のやり方はいくらでもあります。江戸時代の要素でくくることも可能です。実現すれば、3団体が守る三つの文化財の価値がさらに高くなります。
  案1 
  国史跡和歌山城ー国史跡水軒堤防ー名勝養翠園・湊御殿ー幕末の県史跡雑賀崎台場ー名
  勝和歌の浦・紀州東照宮、妹背山と三断橋、不老橋、和歌浦天満宮の本殿など。
 
  大型クルージング船が築港にー市場に道の駅誕生ー南端に国名勝養翠園を持つ水軒公園
の横を自転車道通ってー雑賀崎や和歌の浦へ  その水軒公園の価値が国史跡なのです。紀州御三家が作り上げた堤防、水軒の浜に松を植える会に協力して、国史跡になるようにいろいろ考え、行動します。

7.今年は玉津島神社では、本殿を取り囲む瑞垣の補修を実施します。その協力をします。

やること沢山。おかげ様の世界で頑張りましょう。
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by tamatusima | 2017-01-01 00:01 | 玉津島保存会

名勝和歌の浦 玉津島保存会

今年は温い日々が続きます。今年も門松を作りました。ご近所にももらって頂き、大好評です。
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名勝和歌の浦。海と川の自然に囲まれ、古来より名所です。美しい自然の中に、古くからの神社が点在する空間。それが名勝和歌の浦です。自然・歴史・文化の宝庫、和歌の浦。全国ここにしか存在しません。美しい自然の中で、歴史・文化を体感してください。
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玉津島神社から片男波公園までの片男波護岸。
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玉津島神社。日本でだた一社。地元和歌浦の土地の神様、明光浦尊を祀ります。和歌の神様、衣通姫は全国的に有名です。遠北宮司が守ります。

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玉津島神社と紀州東照宮・天満宮を繋ぐ市町川、あしべ通り。
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紀州東照宮。西川宮司が守ります。
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和歌浦天満宮。小板宮司が守ります。

名勝和歌の浦の自然・歴史・文化を守る玉津島保存会。清掃で守る名勝和歌の浦クリーンアップ隊。春・秋の行事、桜祭り、名勝和歌の浦 観月会 竹燈夜IN妹背山も定着しています。これから地道に名勝和歌の浦を愛する人々と共にあゆみます。



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by tamatusima | 2015-12-31 00:01 | 玉津島保存会
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