春分の日 春らんまん 心躍る 名勝和歌の浦
3月20日、春分の日。「暑さ寒さも彼岸まで」。昼と夜がほぼ同じ長さです。この日を境に昼が長く、夜は短くなります。「春を祝福する日」「自然をたたえ、生物を慈しむ日」です。この日は太陽が真西に沈むので、西方にあるとされる彼岸(現世と来世を、川を堺に向こう岸)を礼拝しやすくなると考えられます。
立春と立夏の間を春といいます。
立春と立夏の間を春といいます。
by tamatusima
| 2016-03-20 00:01
| 名勝和歌の浦