名勝和歌の浦 玉津島保存会

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和歌村の範囲


明治19年(1886)の和歌村の範囲です。北は高松、東は和歌川、西は新和歌浦までです。今違和感を少し感じるのは、北側の高松まで含む点です。和歌浦口から和歌浦と感じます。明治32年(1899)に和歌浦町、昭和8年(1933)に和歌山市と合併するまで変わりませんでした。抜けるような青空の下、和歌の浦干潟と片男波の外に広がる海、この自然の中に玉津島山が点在します。この自然の中に、奈良時代以前からの玉津島神社、平安時代の天満宮、江戸時代の東照宮、妹背山多宝塔、三断橋、不老橋などの各時代の人が造り上げた空間が存在します。聖武天皇・称徳天皇・桓武天皇が玉津島行幸され、名勝和歌の浦の景観を愛でています。これだけの自然・歴史・文化を誇る和歌の浦。国の名勝指定を契機として、価値を知り(名勝和歌の浦講座・名勝和歌の浦 玉津島保存会ブログ)・守り(名勝和歌の浦クリーンアップ隊)、活用(名勝和歌の浦 さくら祭・名勝和歌の浦 観月会 竹燈夜IN妹背山)を図る作業が進められています。

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わかのうら その景とうつりかわり 和歌山市博物館より


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by tamatusima | 2015-10-22 00:01 | 名勝和歌の浦
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名勝和歌の浦の自然・歴史・文化の情報発信


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