名勝和歌の浦 玉津島保存会

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名勝和歌の浦 和歌の浦干潟

秋の和歌の浦干潟です。いつ見ても美しい。これが名勝和歌の浦の本質・核です。
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江戸時代の初め、1645年、住吉如慶が描いた和歌の浦干潟です。和歌浦口、天満宮の下まで和歌の浦干潟は広がっています。大きな干潟があったのです。この干潟全体が潮の干満で姿を変えたのです。和歌浦口は、今でも鶴立島、「かくりゅうとう」と言います。玉津島神社は、干潟に近い場所に、天満宮は海が一望できる場所に、東照宮は天満宮を少し避けて、玉津島神社と天満宮の間に造られています。徳川頼宣公は、妹背山に観海閣を造る際、この和歌の浦干潟が一望できる場所を選定して、造ったのです。徳川治宝公は、不老橋を造る際に和歌の浦干潟を一望できる場所を選定しています。長い歴史を誇る和歌の浦。多くの人々を癒し、引きつけてきたのです。





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by tamatusima | 2015-10-23 00:01 | 名勝和歌の浦